CASE STUDIES

事例紹介

各制御機器のネットワーク接続で、ライン停止を解消

 
課題 制御盤部品故障時に発生するライン停止時間を改善
解決策 各工程の制御盤付属のタッチパネルで、品種設定~各種パラメータ設定、自動運転操作までを行っていました。
しかし、タッチパネルの故障の度に復旧するまでラインが停止。
予備品を確保していましたが、制御盤が多数あり、画面データをダウンロードした予備品を準備しておくのは難しい状況でした。
工場内に制御機器ソフトに詳しい者もおらず、外部へ緊急の対応依頼で、都度解決をしていました。
アクトシステムエンジニアリングでは、各制御盤をEthernet等のネットワークで接続して『画面追加』をする事で、故障した工程の設定操作を一時的に他工程の制御盤で可能とする改善方法をご提案しました。
部品が故障し復旧させるまでの期間も、ライン停止させることなく生産運転できるとご判断いただき、導入に至りました。

成果

タッチパネル故障時にもライン停止することがなくなり、復旧までの時間も緊急性が緩和されました。
お客様からも、必要以上に予備品を確保する必要がなくなったと評価をいただきました。